力強い話し手になるために

 

あなたの話術を10%だけでも向上させれば、

 

あなたの力を2倍にできます。

 

 

”より強い話し手になるには事前の準備と練習がすべてのカギ”

 

です。

 


◆ 説得力ある話し方のための3ステップ


説得力ある話し方には戦略的な思考が求められます。

歯切れの悪い話し方をする人は言葉の使い方を知らないからというよりは、いいかげんな思考習慣がその原因になっています。

いいかげんな思考は不完全なイメージと矛盾する思考を招きます。

それが文法や構文や語法の間違いにつながるのです。

 

 

では、どうすればいいか?

続きをご覧下さい。

 


① 自分が望むことを明らかにする


誰かと重要な話をするとき、話そうとする内容について事前に考える時間を持つようにしましょう。

会議であなたの得になることを引き出すためにはどうしたらよいだろう。

明確で具体的な結果がはっきりと測れる目標を設定し、どうしたらその目標を達成できるかを考える。


自分が何を望むかなんて考える必要はない。

そんなことはいつだってわかっている。

わざわざ考えるまでもない。


とあなたは考えるかもしれません。


しかし、実際にはたいていの人が自分の望むことはわかっていません。

漠然としたイメージがあるだけです。


それを細かい要素に分解したりせず、どうやってそれを戦略的に達成するかを理解していません。

 


② 相手に何を与えられるかを明らかにする


誰もが最終的には自分の利益になるかどうかで気持ちを動かされます。

したがって、特定の目標を達成することは他人の望みをいかにして満足させるかという問題になります。

 


たとえば、招かれたビジネス会議であなたの目標が新しいプロジェクトの責任者に指名されることなら、自分が選ばれることで、その会議に出席するそれぞれの人にどんな恩恵を与えられるか頭の中でリストを作って準備しましょう。

一人一人が何を望んでいるのかについて考え、そのプロジェクトを自分が率いることでどうしたらそれを提供できるか明らかにしまう。

何より重要なのは、あなたがそのプロジェクトの指揮をとることになった場合、会社の成長と利益にどんな風に貢献できるかを考えることです。

少し時間をとってその点を強調するために使えるようなフレーズを考えましょう。

会社を第一に置くことでほとんどすべての人の尊敬とサポートを集めることができます。

 


③ 反対意見を想定しておく


相手に利益を提供することで、いかに目標を達成できるかを理解したら、次に直面するかもしれない反対意見のリストを作ります

人前で話すのが得意な人はスピーチの前に毎回作ります。

もちろん反対意見のリストを作るだけでは十分ではありません。

それに対する効果的な反論を見つる必要があります。

反対意見を乗り越えるような簡潔な主張を考えておきましょう。

聞いている人たちに対して彼らの不安には共感できること、それに対処するプランがあることを提示しなければいけません。

 

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